【ココナラ】サービス出品時の心得|事前に知っておきたい4つのこと

ココナラ使い方/収益化

ココナラのサービス出品時の心得とは?

初めは誰でも初心者です。


今では新たなサービスを出品するのに抵抗感はなくなりました。


最初のことを思うとかなり悩みながら出品したのを思い出します。


今回はココナラ出品時の心得と題しました。


新たにサービスを出品する人のアドバイス的な内容になっています。


3つの心得で出品時のハードルが低くなると幸いです。



とりあえず出品してみる

これが1番大事です。とりあえずの精神。


初出品したらかと言ってすぐに売れるとは限りません。


多くの人は実績がないためまず売れないと言っても過言ではないでしょう。


この時期に色々と出品してどんなものが売れやすいのか分析してみましょう。


出品することで客観的にみることができ、改善にも繋がります。


出品しないと売れるものも売れないので、まずは出品の精神を忘れないでくださいね!

お問い合わせが来るサービスはポテンシャルが高い

まずは出品でサービスを出品しました。


そうすると、場合によってはお問い合わせが来ると思います。


お問い合わせが来ると言うことはそれだけ関心を持っている人が多いということです。


お問い合わせ1件=関心持っている人10人、くらいのポテンシャルを秘めています。


関心をもってかつ、お問い合わせまでくるのは行動が必要ですからね。



お見積り・相談機能を上手く使う

まだ、全然準備が整っていないのに出品するのは不安…って方も多いと思います。


そういった、プロ精神はもちろん大事です。


ただ、ココナラというサービス性質上そこのハードルは少し下げて良いのかなと思います。


対企業というよりも、対個人という形の方が多いのでそこまでのハードルは上げる必要はないです。


また、サービスを出品してお問い合わせが来たからと言って必ずしも売る必要もないですよ。


お見積り・相談機能を使って、お客様と話し合ってからサービス購入していただくことも十分可能です。

その際に実際に請け負えるサービスなのか、請け負いたサービス内容なのか吟味しても遅くないです。

仕事をしながら勉強するぐらいの気持ちで

サービスを出品して稼いでいくのには当然スキルの成長が必要です。


自分の思っているものよりも少しハードルが高い案件だな。


ってくらいのを取り組んで行くことでスキルは上達していきます。


案件をこなしながら、勉強させていただきましょう!


これは実際の社会や企業でも同じことです。


最初は誰でも研修生や新人ですから、ハードルを下げてぜひトライしてくださいね。


作業をしてみて、本当にダメそうな時は丁重にお断りしましょう。


それは基本的に勉強代になります。


お客様次第で支払ってくれる方もいらっしゃるので、最後まで丁寧に接すると良いですよ。