日本語で情報の少ないDoodlyの解約手順解説
お手軽に動画制作ができると評判のDoodlyです。
手書きのホワイトボード風の動画が初心者でも簡単にできます。
最近はYoutubeでも見かけることが多くなってきました。
あまり日本語での情報が少ないためDoodlyの解約手順について解説していきますね。
Doodlyにはトライアル期間がない
このDoodlyにはトライアル期間というものが存在しません。
だから最初の段階で支払う必要があります。
少しハードルが高いですよね。私も初期の段階からペイパル経由で振り込みました。
トライアル期間はないですがちゃんと返金保証はあります。
30日以内の解約なら全額返金保証
30日以内なら手続きをすればDoodlyも返金してくれます。
なので30日期間がトライアル期間ですね。
それのかいもあってか返金率はかなり低いようで2%みたいです。
Doodlyの解約・返金手順
フォームからお問い合わせ
Doodlyを解約するにはフォームから問い合わせる必要があります。
フォームから問い合わせた場合でもすぐに返信がきます。
初回の応答も早かったですし、解約してから返金までも3日程度でされたのでかなりスムーズですよ。
ちなみにDoodlyの解約手順は公式ページも参照してくださいね。
ユーザ情報と解約の旨を伝える
上記のお問い合わせページから解約情報を記入します。
選択項目は以下のとおりです。
本文にはI wanna cancel and refund witin 30days.などと内容がわかるもの。
あとは登録時のユーザ番号などがわかるとスムーズですよ。
メールアドレスに紐付いているのでサポートスタッフから案内は来るかと思います。
途中で引き止められる
解約したい旨を伝えるとキャンペーンをするから考え直してくれないかと交渉されます。
といってもそんなに長い営業じゃないです。
必要ないです、今回は他のサービスを使いますと伝えると次の返信で解約の手続きをしてくれます。
すぐにpaypalへ返金された
私はPaypay経由で支払いをしていました。
解約を伝えたあとのすぐに返金されたのでかなりサポートも充実しているようです。
全体を通して3日程度で解約から返金まですることができました。
使うかどうか迷っている人は積極的に使ってみるのがおすすめですよ。